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10月騒動紀
今月のスタートはLOFTのハロウィン装飾からはじまった

ハロウィンなど海外のモノにかぶれおってこの馬鹿者!! と門の中に閉じ込められた毘沙門哲




そういうお前も海外からきたんじゃろがっ!  コナキジジイの勝ちっ

心穏やかな夜をむかえたのであった。




やはり歴史って大事だね。  しっかり勉強しなければならない。


ふつうの観光客に成りすましてリサ―知・・・・

囲炉裏端での話は重要だ!!

白川郷では、もう紅葉がはじまってた。




そしてやはり海外に思いを馳せて波打ち際をドライブ、、、


いや、ただ単に砂浜をメテオ号ではしりたかっただけですけど。



ずいぶん背の高いあんぱんまんに出会い日本の中心に俺の中心を置き


能登の最先端で灯台を讃え
そそり立つ軍艦島に岩壁とはいかなるものかをたたきこまれ

東尋坊で潮騒の声を聞いたのであった。




ココロを新たに巨大なスタジオの中心に身を置き、小室哲哉の奏でるピアノを聞きながら、アレンジを考えてる俺、、、、、いや写真撮ってる!!!


そしてこのパンツどう?  サイズ切れであきらめてたら、目白のpatagoniaにあったんだよ、しかも一本だけだぜっ

俺の姿にかぶってきれいに見えていない小室哲哉氏はピアノを弾き続けているのであった。


そんなリハをたった一回だけ行った我がWTKはさすがに本番で使うピアノはチェックしたい、、ということで上海のKAWAIに殴り込み


楽屋でもピアノを触らない小室氏、せめてウーロン茶をギターに見立てておさわりしてみたりしたのだった。







なんやかんや大絶賛な上海芸術学院で素敵な昼夜二回公演を行ってきた。  小室さんの15年ぶりの上海に同行させてもらえて光栄だったぞ。


無事帰国した僕には米国行が控えていた。  洗濯しちまったお札を選択、乾かせば準備万端だとほほ、、、、、

そしてGuamでハロウィンと11月を迎えるのであった、、、、、11月へ続く。


そんな僕も12月23日、お昼にライブがある、



是非来るが良かろう。   12月8日、18日、23日、24日、25日はWTKによる上海公演の再現が見れるかもしれないあるよ。。 






| 葛城哲哉 | 02:12 | comments (29) | trackback (x) | |
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