2007-09-26 Wed
23日、24日、よりによって雨のなかキャンプ。
めちゃたのしかったが、道具のメンテはしっかりしないと。
タープを干していると、チャリンコに乗った園児が。
「ここで、きゃんぷするの・」
「うんにゃ。 雨でぬれたけね。 きれいに干しとかんとね。」
「ふーん。 これなあに?」
「それはハンマーだ。 プラスティックのね。 あげるよ。 おじちゃん使わないから」
「うわーい。」
よほどうれしかったか、石をトンカントンカンたたいている。 砕けた石が飛ぶ。
「あぶないから、これ、地面に打ち込んでごらん。」
アルミのペグをわたした。
そこにマネージャーのボンバーイトイから電話が。
俺 「ほいほい、なに、RECなし? 曲ができなかったってか。 ま、仕事と仕事の間が5時間も開いてたからね、なくなってありがたいかも。」
ボンバー 「急にこれから三日くらいだいじょぶですかね?」
俺 「しゃあないわな、夜でもええよ。 わああああ。 こらあ。 そこ打ったらだめゆおおおおお。」
ボンバー 「はっ?? なんすか?」
俺 「違う、こっちの話。 俺の車にペグ打ちつけようとしてる。 ぐわ、、そうそす、、くぁっち、、、こっちでほら、この畑に打ち込んでごらん。」
うげえ。。。。。
ボンバー「どうしました?」
俺 「俺のマシンガン、ハンマーで打ちやがった。 ちがった、俺の命のばずーか。」
「おじちゃん、電話ばっかりしてるから、かえる。」
かえれ!
目撃者はこのはにわだけだった。
めちゃたのしかったが、道具のメンテはしっかりしないと。
タープを干していると、チャリンコに乗った園児が。
「ここで、きゃんぷするの・」
「うんにゃ。 雨でぬれたけね。 きれいに干しとかんとね。」
「ふーん。 これなあに?」
「それはハンマーだ。 プラスティックのね。 あげるよ。 おじちゃん使わないから」
「うわーい。」
よほどうれしかったか、石をトンカントンカンたたいている。 砕けた石が飛ぶ。
「あぶないから、これ、地面に打ち込んでごらん。」
アルミのペグをわたした。
そこにマネージャーのボンバーイトイから電話が。
俺 「ほいほい、なに、RECなし? 曲ができなかったってか。 ま、仕事と仕事の間が5時間も開いてたからね、なくなってありがたいかも。」
ボンバー 「急にこれから三日くらいだいじょぶですかね?」
俺 「しゃあないわな、夜でもええよ。 わああああ。 こらあ。 そこ打ったらだめゆおおおおお。」
ボンバー 「はっ?? なんすか?」
俺 「違う、こっちの話。 俺の車にペグ打ちつけようとしてる。 ぐわ、、そうそす、、くぁっち、、、こっちでほら、この畑に打ち込んでごらん。」
うげえ。。。。。
ボンバー「どうしました?」
俺 「俺のマシンガン、ハンマーで打ちやがった。 ちがった、俺の命のばずーか。」
「おじちゃん、電話ばっかりしてるから、かえる。」
かえれ!
目撃者はこのはにわだけだった。