2006-11-01 Wed
あたらしくブログのページが加わったのでよろしく。 僕のお気に入り機材やアイテムをアップしていけたらなあと思っています。 まず最初は一番使っているsteinberger。 access,TMRはほとんどこのギターで弾いている。 そういえばTMNの最後のシングルNights of The Knifeもこのギターだった。 ただ、僕の定番のROCKMAN XPRとの組み合わせではなくてROCKTRONのPRO GAP ULTRAというプリアンプだ。 ためしにつないで弾いてみたソロがとても気に入ってそのまま残した。 解散の東京ドームでのソロは北島健二さんとツインで、弾きながら涙が出たのを覚えてる。 1994年5月2日のオリコンチャート一位だったこの曲。 前日になくなったアイルトンセナの弔いになったとおもっている。 セナの命日は1日になっているが日本では2日に突入していたとおもう。 夜通し小室哲哉さんと電話してセナの事故であたふたしたのを覚えている。 セナの誕生日は3月21日で、僕と同じ。 1つ上だった。 ある意味この日、日本中で一番僕のギターが鳴っていたのは誇りでもある。
| 葛城哲哉 | 00:00 | comments (x) | trackback (x) | |