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新年のご挨拶!!
新年明けまして
おめでとうございます 
今年も一年、みなさまの応援のみを頼りにがんばって参ります!!
 なにとぞよろしくお願い申し上げます。

後ろにいるのはアリス? 今年一発目の大阪から戻ってからのショット。 まだ、うちに帰ってないぞ。
| 葛城哲哉 | 22:52 | comments (x) | trackback (x) | |
up-beat忘年会ライブ
26日の目黒にきてくれたみんな、あの豪雨のなかありがとうございました。 けっこうな面子が集まってて、面白いライブだったね。 水江君に拍手! ごくろうさまでした。

そんな僕は2度目のハンドマイク、気持ちいい! 世間に葛城哲哉の名前でリリースされた初めての作品PONYの「炎のキン肉マン」 いいウタダな。 盛り上がっちゃったよ。

そんな同じ日、宇都宮隆さんは僕だけを仲間はずれにした、T.UTU.with The Band -1とかをやられていたとか、、、、。 ぐすん。

いいもん、31日のハウンドドッグで大暴れするのだ。 そして、1日は大友康平さんの誕生日だそうな!! そういうとこまでスターなんだな。 まいった。 

かわいい久松史奈とデレデレの俺。 ここじゃ恥ずかしいので、会員COLUMNにUPしたぜ。
| 葛城哲哉 | 00:00 | comments (x) | trackback (x) | |
ありがとう、ないとぺあ!
17日のライブに来てくれた人たち、ほんとにありがとう。 奴らも無事役目を終えて帰っていくみたいだ。 ジャック、レッズファンだったの?
| 葛城哲哉 | 02:43 | comments (x) | trackback (x) | |
あと一週間か。。。ナイトペア
メタボリ解消にちょこちょこ走りつつ、メニューも決まってGO! なのに不思議なやつが訪ねてきた。 もしかしてクレイマン 息子が作ったクレイマン、うますぎる。 図画工作が個性的過ぎて小学校の通信簿2だった俺には絶対作れない。 俺のDNAではないのか。。ひえええ。
続き▽
| 葛城哲哉 | 13:00 | comments (x) | trackback (x) | |
浦和だらけのMⅢ
チャンピオンマフラーが手に入るのが来年になりそう。 品切れだとさ。。。とほほ。ならば今までのマフラーで祝おう。 2003年のヤマザキナビスコカップ、2004年の2nd Stage Chanpion、2006年の天皇杯優勝。 そしてこれからも変わらないURAWA BOYSのマフラーだ。 Tシャツは前リーダーの相良君、MA-1は現リーダーの角田君にいただいたもの。 もちろんデザインは角田君だ。 ギターのMⅢはGibsonではめずらしく、どこへ行きたいのかわからなくなった時期の血迷いモデルだ。 もはや作っていないがU.S.A. GIBSONと僕がエンドース契約をしていたときに2本頂いたうちの一本だ。 詳しくはもう一本の通称FISHのUP時に説明するとして、今日はレッズに埋もれてもらおう。

ちなみにURAWA POINTはBOYS御用達の店だ。 是非行ってみよう。
| 葛城哲哉 | 23:15 | comments (x) | trackback (x) | |
出会って23年目のU2
ピンクフロイド、U2にはいること、ユベントスの選手であること。 
僕の3大かなわぬ夢
U2の春にキャンセルになった振り替え公演に行って来た。
なんども涙が出たが、極めつけは世界人権宣言の条文を読み終えてのPride。 Where The Streets Have No Nameまで泣きながら大声で歌うというはじめての体験をさせてもらった。

なんだろ、BONOの声、まいるな。  あんたおれと、同じ学年かよ!! 神様は同じ時間を与えてくれたのに。 俺はきちっと使えているのだろうか。 同世代の4人を見てるとそんなことを考えてしまう。
時間を大事に生きていこっと。

最終日だからなのかVertigoは2回演奏。 うれしい。 同じ曲でもうれしいもんだな。
やる側の人間としてひとつ、学んだ気がする。

| 葛城哲哉 | 01:37 | comments (x) | trackback (x) | |
14年目のレッズ
やっとかなえられたリーグチャンピオン
いまチャンピオンマフラー取り寄せ中。 来たら今までのとあわせてUPします。
それより、BOYSの角田君、新聞で目立ってたな。 
僕もURAWA BOYSの一員として誇らしかった。
僕の初ブログのSTEINBERGERの写真見ると、ステッカーが見えるよね。 

僕がコラム書いてるキャプテン山田選手、彼と岡野選手が一番うれしかったのかな。 今度聞いてみよ。

| 葛城哲哉 | 00:20 | comments (x) | trackback (x) | |
3年ぶりのクラプトン
3年ぶりのクラプトンの武道館公演に行って来た。 メンバー知らずにいったら、デレク トラックス(オールマンブラザースバンド、いわずと知れたブッチ トラックスの甥!スライドの若き天才)と俺の大好きだったArc Angelsのドイル ブラムホールⅡ(最近ECと一緒なのは知ってた、アルバムで作曲もしてるしね!)スティーブ ジョーダンウィリー ウィークス(ドゥービーブラザース以来かな見たのは)のリズム隊。 ウィリーはラーセン フェイトン バンドで見たんだけど、これが僕の外タレデビューだったんだ。 大学2年だったかな。 それまでクラシックしかコンサートに行った事なかったんだよな。  そんなうれしい出会いもありーの、はずしのないきちっと音楽してたステージだったね。 ただ、エリックの歌が好きな俺は他人のソロ回しが長すぎたかな。 失礼! 俺も、TMNのときにソロコーナーなんかあったけど、TMNファンにはうざがられてんだろうな。。とほほ。 メンバーの衣装換えのつぶしだったのにい。 代々木体育館で生声で叫びながらソロ弾いてた俺も60才になってもあんだけパワフルな親父にならんといけんね。なわけで俺のカスタムショップ製のBLACKIE レースセンサーをはずしてディマジオのHS-3に変えている。理由はない、気分転換である。
| 葛城哲哉 | 00:37 | comments (x) | trackback (x) | |
ありがとう。
娘の誕生日お祝いメッセージありがとぅ!! 僕のファーストアルバムDOUBLE DEALERのナイトスウィートという曲を書き下ろしてくれた甲斐よしひろさん曰く、「子供ってのは、おおきな幸せを1つ運んできてくれるんだよ。 おまえのTMNとの出会いは娘が持ってきてくれたんだよ。」  それまでは自分のためだけに生きてきた僕が家族のために生きるようになったからね。 結婚は墓場とか、子供がのせいで夢をあきらめたとかいう人おおいけど、どうなんだろ。。。。  守るべきものがあって、責任と制約があるからこそ、自分の生き様、うそつかずにがんばれる気がするけどな。。  ま、生物としてはDNA残すために生きてるんだもんね。 DNA残すために戦ってかなきゃ。  いっぱい、残そっ! ちがうってか!!
| 葛城哲哉 | 15:02 | comments (x) | trackback (x) | |
YAMAHA LL-53D
12日に行われたKGC Vol.2でメインで使ったギターがこれ。 YAMAHA LL-53Dだ。 これは1990年12月21日リリースのTMNのシングルDREAMS OF CHRISTMAS のレコーディングで使ったのが初めてだった。  スタジオで曲を作ってすぐにRECしたのだが、同時進行で詩を書いて歌のパートを決めていた。  ふと見るとなんと僕の歌のパートがある。???単なるギター弾きである僕をまるでメンバーかのように迎え入れてくれた小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の3人。  いまでも、身に余る扱い方をしてもらった恩は返しきれていない。 でも、来年少しづつ返すチャンスが訪れた。 TM NETWORK SPIN OFFだ。 しっかりと演奏して恩返し続行だ。 このギターはいま主流のエレアコではない。  純粋なアコースティックギターなのであまりライブでは使う機会がなかったが、KGCで使わない手はない。  さらにこのギターは伝説にもなっているテリー中本氏の直筆サイン入り!  ようするにテリーさんがヤマハを退社する前にビルドアップしていたギターということだ。  これだけでも十分にレアなものなのだ。  もちろん僕のソロアルバムでも、Goodtimes Badtimesなどで切れのいい音を聞かせてくれている。  貝の装飾がとてもきれいなこのギター。 すぐに浦和レッズのステッカーを貼ってしまう僕には不似合いだが、これからも大事に弾き続けていく一本なのだ。YAMAHA LL-53Dそしてこのギター僕の手元に来て16年 今日で16歳になる娘と同い年だ。 娘はいずれいなくなるがこのギターは嫁がせないようにしておこう。
| 葛城哲哉 | 00:00 | comments (x) | trackback (x) | |
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